大阪から東京に引っ越す際の費用は?相場や日数・費用を抑えるポイントを紹介

大都市となる大阪から東京に引っ越しする際に、気になるのが引っ越し料金です。引っ越しのニーズが確実にある都市間での引っ越しとなるため、様々な選択肢があ理、迷ってしまいます。

 

引っ越しする際には、少しでも費用を抑えたいものですが、引っ越しの相場を知ることでその価格の妥当性を判断できます。では、大阪から東京に引っ越す際にどの程度の費用がかかるのでしょうか

 

この記事では、大阪から東京に引っ越す際の費用や、費用を抑えるポイントを紹介します。大阪から東京に引っ越したいと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

大阪から東京に引っ越す際の料金相場は?

 

少しでも費用を抑えるためには、まずは料金相場を知ることが重要です。引っ越し費用については、以下の要素が大きく作用します。

 

  • 単身者の場合
  • 家族の場合

 

各パターンにおける、費用相場は次のとおりです。

単身者が引っ越す際の相場

単身者の場合、比較的荷物の数が少ないために費用的には低く抑えられます。また、単身者向けのパックが各業者で準備されているケースが多く、よりお得に引っ越しできる可能性が高いです。

 

大阪から東京までの引っ越しで、各業者が提供している単身者向けプランを利用する場合の相場は、25,000円〜39,000円程度です。ただし、この相場は通常期の費用相場であり、繁忙期などの場合は価格が上乗せされるのが一般的です。

 

また、閑散期以外には単身者向けプラン自体が利用できないケースもあるので、どのようなプランを提供しているかどうかをよく確認してください。

家族が引っ越す際の相場

家族で引っ越しする際には、単身者と違って荷物が多くなり、費用が高くなりがちです。また、家族の人数によっても費用が大きく変動します。

 

ここでは、4人家族の場合と5人以上の家族の場合の費用相場を解説します。

 

4人家族の場合

4人家族の場合、小型トラックでの引っ越しは難しく、4トントラックを利用して引っ越ししなければなりません。なお、4トントラックの場合は狭い路地などに入れないために、荷物の持ち運び時に若干離れた場所から作業しなければならない場合があリます。

 

これにより、作業時間がかかり費用も上乗せされる可能性があります。また、場合によっては2トントラックを複数台で対応する場合もあります。

 

もし、4トントラックで大阪から東京まで引っ越す場合、140,000円〜260,000円程度が相場です。また、繁忙期となるとプラス100,000円程度の上昇は覚悟しなければなりません。

 

5人以上の大家族の場合

5人家族となると、さらに荷物の量は増加して4トントラックの利用が必須となる場合が大半です。ただし、トラックの台数が4人家族の場合と比較して増えるわけではありません。

 

通常期の費用としては、180,000円〜310,000円程度が費用相場となります。なお、繁忙期では、プラス100,000円程度の費用が上乗せされます。

レンタカーを借りて自力で引っ越す場合

 

荷物が比較的少なく、自分自身で荷物を運べるケースであれば、レンタカーを借りて自力で引っ越す方法も有効的です。大阪から東京までであれば、さほど距離も短く運転に苦労することもありません。

 

各レンタカー会社でも、2トンサイズのトラックなどを安くレンタルできるプランが用意されています。また、荷物が少ない場合はバンタイプのレンタカーでも十分引っ越し可能です。

 

トヨタレンタカーでハイエースクラスのバンをレンタルする場合の費用は、以下のとおりです。

 

  • 12時間まで:12,650円程度
  • 24時間まで:14,850円程度

 

なお、 引っ越しで利用するため乗り捨て費用として40,000円程度かかるのが一般的です。また、レンタカーの場合はレンタル費用だけでなく、以下の費用を見込む必要があります。

 

  • ガソリン代:7,500円程度
  • 高速道路代:12,000円程度

 

以上を加味しても、業者に依頼するよりも安く抑えられる点が魅力的です。

 

単身で引越しをしようと考えている方は、下記記事を参考にしてみてください。

【お得】大阪の単身向けおすすめ引っ越し業者比較5選!単身者が引っ越しの料金を抑えるにはどうする?

チャーター便と混載便での料金の違い

 

引っ越し業者に引っ越しを依頼する場合、チャーター便を使用するのと混載便を使用する場合で、費用が大きく変動します。ここでは、チャーター便と混載便での料金の違いを解説します。

混載便は料金的に抑えられるが日数がかかる

 

混載便とは、自分の引っ越し荷物と他の人の荷物を1つのトラックに詰め込んで運ぶ方法です。業者側とすれば、トラックになるべく多くの荷物を搭載して運んだ方が効率的であり、混載便の場合は安い費用で引っ越し可能です。

 

混載便の場合、3人家族で65,000円〜120,000円程度が相場となります。ただし、混載便の場合は自分の都合だけで荷物を運んでもらえるわけではありません。

 

混載する荷物の配送が必要となり、チャーター便と比較すると最長3日程度時間がかかる点がデメリットとなります。

チャーター便は利用次第で費用を抑えられる

チャーター便とは、自分の引っ越し荷物だけを搭載して運んでもらえるサービスです。混載便と違って、チャーターしなければならないため費用的には高くなりがちです。

 

チャーター便で大阪から東京まで引っ越しする場合、110,000円から210,000円程度が相場となります。ただし、チャーター便であっても、例えば東京から大阪に引っ越ししたトラックを上手く見つければ、帰り便をチャーターして費用を安く抑えられます。

大阪から東京に引っ越しにかかる日数は?

 

大阪から東京に引っ越す場合、どの程度日数がかかるかを知ることも重要です。例えば、時間に余裕がある人の場合、多少日数がかかっても安く引っ越しできる方法が良いでしょう。

 

逆に、早く引っ越ししたい方はチャーター便の利用も検討しなければなりません。チャーター便の場合、荷物の積み下ろしを含めて12時間程度で完了するケースが大半です。

 

よって、夜に大阪から荷物を積んで翌朝に東京に着いて引っ越しが完了できるイメージです。一方、混載便の場合は2日が目安で、状況によってさらに時間がかかる場合があります。

 

状況に応じて自分に一番合う方法を選びましょう。

大阪から東京に引っ越す際の費用を抑えるポイント

 

大阪から東京に引っ越しする場合、少しでも費用を抑えるために以下のポイントを意識してください。

 

  • 単身パックを活用する
  • 学割を活用する
  • 時期を選ぶ
  • 格安の引っ越し業者を選ぶ

 

各ポイントについて、詳しく解説します。

単身パックを活用する

単身者の方が引っ越しする場合、単身パックを利用するのがおすすめです。引っ越し業者の多くが、荷物が比較的少ない単身者向けに単身パックを用意しています。

 

単身パックの場合、比較的サイズの大きなコンテナや専用ボックスを用意して、容器に収まる荷物だけを輸送します。また、専用容器も、荷物の量に合わせて様々なサイズを用意しており、最適なサイズのプランを利用すればさらに費用を抑えることが可能です。

学割を活用する

学生が就職などで大阪から東京まで引っ越す場合、利用したいのが学割です。まだ学生のタイミングで学割を利用して引っ越しすれば、30,0000円程度で引っ越しできることもあります。

 

単身パックを適用するよりもお得になるだけではなく、通常の引っ越しのように荷物の積み下ろしにも対応してもらえる場合が大半で、おすすめです。

時期を選ぶ

 

引っ越し費用を大きく左右するのが、引っ越しの時期です。多くの方が、週末をターゲットに引っ越すため、土日や祝日は割高料金が適用されます

 

また、進学や転勤などが多くなる4月や10月の前後は繁忙期として、割高料金となります。ただし、繁忙期の場合は通常期と違い、土日や祝日の方が費用が安くなる傾向があるのです。

 

以上から、時期を選んで少しでも安く引っ越しできるタイミングで引っ越すのがおすすめです。

格安の引っ越し業者を選ぶ

引っ越し業者によって、引っ越し費用が微妙に異なります。また、独自プランが用意されている場合もあるため、少しでも安いプランが適用できる業者を選ぶのがおすすめです。

 

ただし、費用が安い業者の場合、荷物を雑に扱って破損させるなどのトラブルに巻き込まれるケースもあります。よって、信頼できる業者であることを確認してから利用してください。

【まとめ】割引などを活用してお得に引っ越ししよう

 

大阪から東京に引っ越す場合、多くの業者が魅力的なプランを用意しています。よって選択肢が多く競争が発生しているため、比較的お得な費用で引っ越し可能です。

 

大阪から東京に引っ越す際には、適用できる割引は漏れなく適用して、お得に引っ越しを進めてください。また、費用面だけでなく信頼できる業者に依頼する点も意識してください。